こんにちは!
田所雅子です

先日、こども達の遊びを見ていて
改めて思いました。

 

仲間遊びの中でしか育たない
知的能力についてです。

 

高学年になって真剣に
力を合わせて何かをするためには
仲間遊びが必要です。

 

仲間遊びができるためには
誰かの指導ではない
こども同士の遊び体験が
ものをいいます。

 

幼児期からどれだけ
仲間遊びをしてきたかが
とても大事なのですね。

仲間遊びができていない子は
高度な遊びに入れないし
ついていけないのです。

 

例えば鬼ごっこ。
ただ追いかけるだけなら
ルールが守れるようになれば誰でもできます。

 

ところが
じゃんけんのように3すくみの

AがBを追いかけ
BがCを追いかけ
CがAを追いかけ、

さらにAを守らないとチームが負けるという
追いかけっこになるともう混乱です。

頭で考えていると体が動かなくなります。

体だけで追いかけていると
すぐにつかまってしまいます。

 

頭で考えながら
体も素早く動かします。

逃げながら追いかけ
どうやったら勝利できるのかを
体を動かしながら考えるわけです。

 

この逃げながら追いかけるということが
簡単にはできないのです。

 

こういった高度な
ルールのある遊びを
自分たちで遊びこむこと。
これがこどもの体、
知的能力、心全てを
バランスよく育んでくれるのです。

 

これらは、
仲間遊びの中でしか育たないものです。

それは幼児期の遊びが
ベースになっているのですよ。

 

いきなり高学年になったからといって
できるようにはならないのです。

幼児期からの遊び体験です。

これは
教えられることではなく
体験によって身につけるものだからなのですね。

 

どんなに教えられても
やってみないと
ナイフを使ってリンゴの皮がむけないのと同じです。

 

表現教室の幼児・低学年クラスは
教えるのではなく
仲間遊びを体験してもらうことで

そこでしか育たない
知的能力を伸ばす場を提供しています。
今は、
幼稚園でも小学校でも、

こどもだけで思い切り高度な
知的能力を伸ばす遊びが
なかなか出来なくなっていますので。

では、親は
どうやってこういった
今の子に欠けている遊びをサポートしたらいいのか

それは、ままなび塾でお伝えしていますよ.