こんにちは!
声と言葉の魔法で子育てミラクルグランマ田所雅子です

こどもが育つのに大切なものの一つが自然。

そしてもう一つが、わらべ歌や昔話。

 

今、わらべうたを歌い昔話を語って
子育てをしている人がいるでしょうか?

昔話には、こどもの心を育む力があるのです。

 

道徳教育などしなくっても、
人がまっとうに生きるとはどういうことか、
人が成長していくとはどういうことなのか、

こどもの無意識(潜在意識)に働きかけて
教えてくれるのです。

 

何百年何千年という年月、人の体を通った物語が
声で届けられてきたのです。

 

文字ではなく、直接人から人へ、声で。

 

ここにこそ昔話の独特の力が秘められています。
声は、直接 情に(心に)働きかけるのです。

これを失うことは
こどもの育ちを支える大切な文化を失うことになります。

 

表現教室では昔話を聴く
「お話しの玉手箱」という時間があります。

 

先人からの知恵の詰まった昔話を、読むのではなく語ります。

 

語り手の思いのこもった声で伝えます。

 

これで聴くという国語力(母語)がつきます。

30年近くこどもたちに昔話を語り続けてきて

昔話がどんなにこどもの心に強く働きかけるかが、
よくわかります。