声と言葉の魔法で子育て ミラクルグランマ田所雅子です

こども表現教室でこどもと触れ合っていると、いろんな質問をされます。

そんな時、こどもは必ずしも正しい答えを求めている訳ではないのに気付きます。

ちょっとでたらめ話を、さもほんとらしくしてあげると・・・
「それホント?」
「えぇ~、そんなことないよ~。」
などと言いながら会話を楽しんでいたりします。

 

勉強を教える時は別として、
会話は、正しいことばかりじゃつまらないんです。

テレビの話題ばかりじゃなく、
お母さんの昔話や作り話でもいいのです。

ささやかな身近な話で、
「何か、人生っておもしろいよね」
って思えることをたくさん話してやれるといいですね。

 

こどもの時、特に低学年までは
夢の世界と現実とどちらに住むことも可能なのです。

そして、それが潜在意識の中に残り、
大人になってから生きていく力の素になります。

ですからこどもの時は、

人生って楽しい、
人生っておもしろい

そんな思いをたくさんするのがいいのです。

これ、とっても大事なことですよ。
親がこどもにしてあげられることなんて少ないのですから。

その少ないことの一つ、です。

自己肯定感を高めることができます。

先日の幼稚園の講演会では、そんな話を軸に「子育てで大事なこと」をお伝えしました。

終わった後、先生方にもお母さんにも、

「とてもわかりやすいお話しで、さらに叱ってもいいと言われて心からほっとした」

という感想をいただいています。