こんにちは!
お母さんのためのヒーリングボイストレーナー
田所雅子です

 

耳の大事な働き二つ
お伝えしました。

 

1 聞いたことのある音しか再現できない。

2 音を選んで認知している。

 

今日は
2 音を選んで認知している。
についてです。

 

 

音を選ぶということは

嫌な音は聞こえているはずでも聞かない。
聞きたくない音はシャットアウト。

そういうことができる!!
ということです。

 


耳には蝸牛というカタツムリの形をした骨があります。

 

 

その骨に音の振動が感じられると

直接脳に振動を送るのですが

 


その時、
「この音はそちらに送ってももいいですか?」
と、

一旦尋ねるようなことがおきるのです。

 

そこで脳が嫌な音と判断して
「送らないでください」
と答えると

 

音の振動は感じても
脳に伝わらないので認知できない

 

ということになります。

 

 

 

聴覚が伝える脳というのは
心に直結する部分であるため、
心を守るためと言われています。

 

 

ですから
「聞こえているんでしょ!!」
「返事をしなさい!!」

とこどもが聞きたくない怒った声で
叫んでいるとしたら

 

こどもには聞こえていない
ということになってしまうのです。


怒った声はこどもに届かない。

 

 

それなのに親は届いたつもりでいるから
気持ちの擦れ違いが起こるのですね。

 

あなたの声、大丈夫ですか?